kintone UI Componentを利用する前に知っておいてほしいこと

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2021/3/4にVer1.0.0がリリースされました。

この記事はVer0系を対象にした記事です。Ver0系はそうだったんだ、という観点でご覧ください。

kintone UI Componentをしばらく利用していたのですが、限界だ!と思って利用をやめました。これから利用を検討する人向けに、限界だと思ったことをメモしておきます。(いつの日かkintone UI Component最高!となる日が訪れますように)

No.3 モバイル用UIがない

そうです。ないんです。モバイル用UIがないから別ライブラリを併用するのですが、だったら別ライブラリだけで良いよね・・・ってなりました。これは最初によく調べなかった自分が悪いです。

No.2 不具合が多い

これまでたくさん踏みました。

No.1 UIがイマイチ

No.1はUIです。UIライブラリなのにUIの調整が辛かったです。

まず、要素が横に並びません。

CSSで無理やり display: inline-block; を適用しても、次は縦位置の調整が・・・

ラジオボタンの選択肢を横に並べられません。CSSで頑張ろうとしたのですが、UIライブラリのUIに苦しめられるなんて・・・と思ってやめました。

よく見るとkintoneのUIと異なります。

まとめ

kintone UI Componentは頻繁に更新されているので今後の改善には期待できると思います。

現時点(2020/6/17)では足りない部分も多いので、kintoneのUIにこだわらないのであれば他のライブラリを利用したほうが良いかもしれません。

(2020/12/14追記)約4ヶ月リリースはなく、更新もされなくなってきました…

(2021/1/27追記)約5ヶ月ぶりにリリースされていました!今後の改善に期待しています。

2021/3/4にVer1.0.0がリリースされました。使い勝手が良くなり、モバイル対応が追加されましたが、いくつかのコンポーネントが削除され、React版の提供もなくなったようです。

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