バーコード読み取り(検索用)プラグイン Ver4

はじめに

バーコード(barcode)の内容を元にkintoneのレコードを検索できるプラグインです。ブラウザ(kintoneの画面)上でカメラを起動するので、素早くバーコードを読み取れます。

バーコードの内容の解析は「文字数による区切り」に対応しています。
レコード一覧画面で動作し、該当するレコードが1件の場合は自動で詳細画面に遷移します。
複数件の場合は選択肢として表示し、選択後に詳細画面に遷移します。
言語は日、英、中に対応しています。

動作の紹介

1つのアプリにつき3つまでバーコードの読み取りを設定できます。ここでは2つを有効にした状態での動作例を紹介します。

動作例1(後述するプラグイン設定の場合)

対象レコードが1件の場合です。1件のみなので自動で詳細画面に遷移します。

対象レコードが4件の場合は複数件なので選択肢として表示します。

プラグイン設定

0文字目から1文字目が国コードと等しい、かつ、2文字目から6文字目が商品コードと等しいレコードを検索します。
※最初の文字は1文字目ではなく、0文字目としてカウントします。
※終了文字数-1文字目までが切り出されます。

条件を複数指定するとand条件として検索します。具体例をあげるとバーコードの内容が「4912345123456」の場合、「国コードが49」、かつ、「商品コードが12345」のレコードを検索します。

注意事項

読み取れるバーコードのサイズはカメラの性能に依存します。実際に利用する端末でお試しをお願いします。

制限事項

  • 読み取れるバーコードの種類は以下のとおりです。
    • JAN/EAN
    • EAN-8
    • CODE39
    • CODE128
  • iOSのkintoneモバイルアプリでは利用できません。
    2020年8月時点でカメラの起動が制限されています。
    kintoneモバイルアプリのバージョンアップにより、Androidのkintoneモバイルアプリでは利用できるようになりました。
  • iOSのGoogle Chromeブラウザでは利用できません。
    2020年8月時点でカメラの起動が制限されています。
  • 検索に利用できるフィールドと検索条件は以下のとおりです。
    • 文字列(1行)、等しい(=)
    • リッチエディター、含む(like)
    • 文字列(複数行)、含む(like)
    • 数値、等しい(=)
    • 計算、等しい(=)
    • ラジオボタン、含む(in)
    • ドロップダウン、含む(in)
    • リンク、等しい(=)
    • ルックアップ(=)
  • レコード選択時に表示できるフィールドは以下のとおりです。
    • 文字列(1行)
    • 数値
    • 計算
    • ラジオボタン
    • ドロップダウン
    • 日付
    • 時刻
    • 日時
    • リンク
    • レコード番号
    • 作成日時
    • 更新日時
    • ルックアップ
  • テーブルのフィールドは検索に利用できません。
  • テーブルのフィールドはレコード選択時には表示できません。

プラグインのダウンロード

こちらのホームページで販売しています。30日間のお試し期間があります。

お試し用バーコード

すぐに動作を試してみたい方はこちらのバーコードをご利用ください。バーコードの種類はJAN/EANです。(印刷しなくてもディスプレイから読み取れます)

更新情報

  • 2020/4/29 v4 リリース
    軽微な不具合を修正
  • 2020/2/25 v3 リリース
    ルックアップフィールドに対応
    テーブルのフィールドを選択できないように修正
  • 2019/12/8 v2 リリース
    軽微な不具合の修正
  • 2019/11/24 v1 リリース