条件書式プラグイン EX Ver4

はじめに

developer networkで公開されている新デザイン版 条件書式プラグインに5つの機能を追加しました。

追加機能

1. 文字と日付の優先順序を設定可能

文字、日付の優先度を自由に設定できます。

書式条件フィールドで選択するフィールドの種類によって条件値のフォーマットを自動で変更します。

developer networkの新デザイン版 条件書式プラグインでは日付の条件書式が優先されます

2. 全フィールドに書式を適用可能

書式変更フィールドで全フィールド、全フィールド(一覧)、全フィールド(詳細)を選択できます。

「全フィールド」を選択すると一覧画面と詳細画面両方の全フィールドが書式変更の対象となります。

一覧画面の例です。

詳細画面の例です。

3. 複数フィールドに書式を適用可能

Ctrlを押した状態でクリックすることで複数選択できます。

以下の例では一覧画面では全フィールド、詳細画面では会社名フィールドが書式変更の対象になります。

4. リンクを設定可能

文字装飾でリンクを選択できます。

例えば以下の設定でファイルサーバーを開くことも可能です。未検証ですがおそらくNotesなどのアプリを起動することも可能なはずです。

この動画で設定している値は「file://///127.0.0.1/」で、自身のクライアントPCを指定していますが、ファイルサーバーも指定できます。
例)file://///ファイルサーバーのIPもしくはドメイン名/パス/

「file://///xxxx/」を開くにはブラウザの設定変更が必要になります。例えばInternet Explorer 11では「https://xxx.cybozu.com/」を信頼済サイトに登録する必要があります。詳細はこちら(サイボウズ株式会社のよくあるご質問)をご確認ください。
※デヂエ 8のサイトになっていますがkintoneでも同じ設定変更が必要になります。

ファイルサーバーやNotesアプリを開けるかどうかはセキュリティ設定やOS設定に依存します。必ず実際に利用する環境で試すようにしてください。

5. モバイル対応

2020年10月版kintoneのアップデートにより、モバイルでも書式が変更できます。

ダウンロード

conditional-format-ex-ver4.plugin.zipをダウンロードしてご利用ください。ソースコードはhttps://github.com/potaracom/conditional-format-exで公開しています。(ソースコードは不具合を作り込まないようにできる限り元のソースコードを残すようにしています)

更新情報

  • 2020/10/11
    モバイルに対応しました。
  • 2020/7/2 v3
    書式変更フィールドの複数選択機能を追加しました。
    書式変更フィールドに全フィールド(一覧)、全フィールド(詳細)を追加しました。
  • 2020/3/14 v2
    SourceMapが存在するCDNに変更しました。
  • 2019/11/11 v1
    文字と日付の優先順序を設定できる機能を追加しました。
    書式変更フィールドに全フィールドを追加しました。
    文字装飾にリンクを追加しました。